当社の沿革

図書館の影響
研究の成果
学生エンゲージメント

私たちEx Librisは教育と研究には大きな価値があると考えています。当社のミッションは学術機関が知識を生み出し、管理し、共有する手助けをすることです。より良いツールを使用することによりお客様は目標を達成し、学術的なイニシアチブを増すことができるでしょう。

Ex Librisの強み

7500+

EX LIBRIS CLOUDを使用している機関

90+

90ヶ国以上でインストール済

8

データセンター

65M

EX LIBRIS CLOUD PLATFORMを介して毎月6,500万のAPIが呼び出し

図書館の所蔵図書やサービスの価値を最大化

サービス提供

Ex Librisの強み

強化

図書館員、研究者、学生、
講師に情報/サービスを提供

高める

学術活動における図書館
の戦略的役割を強化

サポート

学生エンゲージメントを高
めパーソナライズされた
革新的なサービスにより成功に導く

推進

一元化されたワークフローと
豊富な学術的コンテンツ
による研究をサポート

最大化

重要な分析を提供し図書館
の意思決定や研究を促進

当社の歴史

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2020
2新型コロナウィルスのイニシアチブを発表。ELUNAとIGeLUのバーチャル会議を実施。
2019
Rapidoリソースシェアリングソリューションの発表。RapidILLの買収。オーストラリア、シドニーにデータセンターを設立。
2018
Esploroを発表。Research Research Ltd.を買収。
2017
カナダにデータセンターを設立。Almaが1,000箇所の機関での使用を達成。RefWorksとPivotがEx Librisのポートフォリオに加わる。
2016
Summon、360、IntotaがEx Librisのポートフォリオに加わる。中国にデータセンターを設立。
2015
campusMモバイルプラットフォームの開発者oMbielの買収。Legantoの発表。Ex LibrisがProQuestにより買収される。
2013
シンガポールのデータセンターを設立
2012
Almaを発表
2011
オランダにヨーロッパのデータセンターを設立
2009
bXを発表
2007
Voyager Integrated Library Systemの開発者であるEndeavorの買収。Rosettaの発表。シカゴに初の北アメリカのデータセンターを設立
2006
Primoを発表
2005
DigiToolを発表
2002
中国に初のアジアの子会社を設立
2000
SFXを買収。MetaLibを発表。
1998
北アメリカ事務所を設立
1997
ドイツに設立された最初のヨーロッパ子会社。
1986
Ex Librisは、Alephライブラリソリューションを開発する企業体として設立されました。
1980
Alephチームは、エルサレムのヘブライ大学に集合しています。
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